よく頂く質問(元気にしTEL)
- Q.在宅中は充電が必須ですか?
- A.必須です。充電を促す画面が毎朝を含め3回出ます。緊急情報を発報するためにも充電切れは起こさないようにする必要があります。
- Q.充電器からはずれてたら救助発信はできないの?
- A.元気にしTELを導入している人の携帯を45秒から59秒、回数にすると機種にもよりますが15回~19回呼出続けると位置情報の付いた定型メールが倒れている人のスマホ携帯から発信することもできます。
- Q.充電をやめてもメールが送られたのですが?
- A.メールが送られる場合は一回抜いて、差し直して下さい。夜間の停電等を考えたものです。充電器から抜いて、再度差して「お帰りなさい」が再セットの証です
- Q.iアプリでは提供されないのですか?
- A.現在サービスの提供は行っておりません。
- Q.普通の携帯では利用できないのですか?
- A.位置情報の取得などが必要となるためアンドロイドでの提供になります
- Q.今後のバージョンアップ予定などはありますか?
- A.室温計と連動し熱中症を予防したり、医療デバイスと連携して1日1回、安否情報と健康情報をクラウドに共に送信し、お医者さんに行かなくても健康管理ができるソフトを目指しております。「元気にしTEL?!」の名前の由来です
- Q.孤独死の予防以外にも利用できますか?
- A.車を盗まれたり、カバンをなくした時に友達のスマホ携帯を借りてなくしたモノの行方をGPSメールで捜索といったような使い方もできます。
よく頂く質問(水たまりん)
- Q.どこで買えますか?
- A.現在商品化に向け京都大学、千葉工業大学、明治大学と共同開発中です。
- Q.普通のペットボトルやタンクで代替できないの?
- A.川の流れに乗せて玉の中の水と外を隔離して運ぶため、球形、円筒形は必須です。
蒸発や細菌を遮断するCNFで作る為、変形せず、熱にも強いのが特徴です。 - Q.水を運ぶ事に意義があるのですか?安いし、すぐ蒸発するし、傷むし。
- A.ため池や沖縄の地下ダムを見ても水は「場所や時間」の制約が多すぎます。
その制約を緩めるのが狙いです。雨季の湖が完全に消える所が世界各地にあります。
その強い遮断性で台風の雨を海の中で保管し再利用したりして有効活用を考えます - Q.淡水の他に何を運ぶのですか?
- A.窒素やリンを多く含む水を適宜移動させたり鉄分を多く含む河川水を沖合に供給します。
体を組成する鉄を見れば分かりますが、生物に鉄は欠かせません。海も同様です。 - Q.鉄・光・栄養の三位一体な湧昇域を「人工海底山脈」が疑似的に試みていますが?
- A.その様な効用を出せる様に「水たまりん」が改良できればと思っています。
- Q.元々の開発意義はなんですか?
- A.女子・子供が水汲みで半日を費やすのを少しでも減らしたい、が目標でした。